うすげ

髪の成分と肌の成分は一緒なの?

髪と肌の成分が同じものであるということをご存知ですか。
片方は柔らかく触ると感覚もあるというのに、片方は糸のようで頭皮から離れるほどに感覚はありません。
ですがどちらもタンパク質で、20種類のアミノ酸が結合している特徴を持ったケラチンというものです。
なお、硬いケラチンと柔らかいケラチンがあるので髪と肌は見た目にも違うのです。

髪の毛は表皮の一番外側の細胞である角質が変化してできたものであり、
髪の毛は脳を護るために硬いケラチンに変化して生まれたものなのです。
ちなみに肌は柔らかく、柔軟性があった方が良いので柔らかいケラチンになります。

人が誕生するまでに、男も女も約10万本の髪の毛が作られるといわれています。
髪が作られる過程はお母さんのお腹の中に入っている時から始まっています。
そうでなくては薄いとはいえ、髪の毛が生えた状態では生まれてこないことでしょう。

最初に頭皮がへこんで毛穴ができ、毛穴の底がへこんで毛細血管がつながり、
栄養が運ばれることで毛乳頭が出来上がります。
毛乳頭の周囲に毛母細胞と呼ばれる髪の毛をつくる細胞が生まれ、
細胞分裂することで髪の毛が作られていきます。

毛穴の底で髪の毛が絶え間なくつくられるので、髪の毛はどんどん上に押し上げられ、
やがて外に出て肌とは違う役割を担うようになるのです。

皮膚が荒れてしまったり、ふたたび再生したりするのと髪の毛が抜けたり生えたりすることは、
実は同じようなことだとも言えるわけです。

また髪の毛ばかりに注目しているかもしれませんが、人間の身体には短いながらも毛が生えています。
作りも役目も髪の毛と同じで、髪の毛が脳を守るためならば、
肌の毛は身体を守るためにあり、老廃物の排出なども行われます。

最近は美容のためと永久脱毛などによって肌の毛を取り除いている人もいますが、
本来ならば外からの衝撃から守ったり、保温する機能をもち、
また毛は身体に有害な物質を排泄する機能ももっている大切なものなのだということを
覚えておいてください。
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