うすげ

頭皮の皮脂の重要性

皮脂とは頭皮を守るために分泌される成分といってもいいでしょう。
確かに皮脂や汚れによって、毛根が塞がれてしまえば育毛の妨げになりますが、
皮脂によって紫外線やゴミや誇りなどからも頭皮は守られているのです。
毎日洗えば毛根を塞ぐこともなく、汚れなどもサッと洗い流せます。

ただし洗いすぎてはいけません。
皮脂はなくなれば新たな皮脂が分泌されます。
同じ皮膚で覆われていても頭皮の再生力は何処よりも早いといえます。

だからこそ代わりの皮脂もすぐにできるのですが、強い「合成界面活性剤」などを使ったシャンプーで
強く洗ってしまえば、新たにできていた皮脂まで強引に洗い流してしまいます。
急いで分泌しようにもその間がさらした無防備状態のため、頭皮は荒れ、
慌てた皮脂が過剰分泌するということにもなってしまいます。
結果として頭皮が荒れたまま、フケになる乾燥状態になるでしょう。

そんなことにならないために1日1回のシャンプーは優しいアミノ酸系http://www.soulclipse.com/amino.html、または育毛剤を使って、指の胎で優しくサッと洗い、
丁寧に洗い流すことを心がけましょう。

また皮脂は、汗と混じり合って髪や頭皮を、乾燥や細菌の感染などから護ってくれる
皮脂膜を形成してくれる成分にもなります。
皮脂膜はその役割から保護膜とも呼ばれています。
保護膜の上には常在菌と呼ばれる菌が生息しており、
皮膚についた雑菌を退治して、身体を護っているのです。

常在菌は、生命力がとても強く、入浴や海水浴などでも頭皮に定着しているのですが、
乾燥には弱く、皮脂が排除されてしまうと弱ってしまいます。
弱った頭皮に残っていたとしても十分に活動できなくなることがありますので、
細菌から身を守るのに必須といえるでしょう。

皮脂は頭皮を含む全身から分泌されて保護膜を形成し、どんなに乾燥した空気の中にあったとしても、
身体から水分が蒸発してしまわないのは保護膜のおかげといってもいいのです。
それだけに正しいシャンプーの方法で皮脂を守りましょう。

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